ぱっちんのお道具箱

アラフォー男に子供が誕生!「理想の」マイホーム購入を夢見て色々なことに取り組みます。

飲食業で働くならこの2点だけは(今後の為にも)意識して働いてほしいと思うこと!

 

「飲食業に就職しよう!転職しよう!」

 

と考えられているならば、是非ともこれから紹介する力をつけて頂ければと思います。

 

私自身、10年という期間を飲食業で過ごしましたがこれを意識してやってきたこともあって今の会社への転職があったと思います。

 

この話の発端は私が今の会社へ転職するに当たり、初めて転職エージェントを利用した時に感じたことがあったからです。

 

色々なサイトで飲食業の転職を調べるとほとんどが同業又は営業(いつも色々な転職サイトで求人募集を繰り返している会社)が良いと書かれておりますが、実際にエージェントからの推薦も同じでした。

 

でも、私は全く違う職種の会社で今現在働いております!

 

何が言いたいかと言いますと!

 

飲食業が良い悪いではなく、働くのであれば意識して働くことにより次のステップが見えてきたり、もしくは働いている会社で出世する可能性が高くなると考えております。

 

ですから人から言われたこと等だけで判断することの無い様に、飲食業で身に付く力をつけて頂けたらと思います。

 

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飲食業はいろいろと言われていますし、聞かれることも多いかと思いますが

 

長時間勤務

 

これが一番の代表格で言われている事であり、これこそが一番のネックとなる部分でもあります。

 

長時間勤務がもたらす影響としまして

 

・体の疲れ

・自分の時間が取れない

・思考の停止

 

があります。

 

この中で最後の思考の停止がこの飲食業で働くにあたり一番危険なものです。

 

例としまして

 

人も足りなく、休みなく働いている

      ↓

業務の為、出勤しているが体の疲れが取れない

      ↓

とりあえず考えないようにして過ごす(働き続ける)

 

信じられないかもしれませんが、人間疲れすぎるとこういう思考になってしまうんです。

 

そうなりますと

・退職

・転職

などを考えることが出来なくなってきます。

 

更に

 

「何のスキルもない自分が辞めても、働くところがない!」

 

とまで考えるようになり、ますます辞めることから遠のいてしまいます。

 

これが飲食業の駄目と言われる理由の1つだと思います。

 

はっきり言います!

 

「そんなことはありません!!」

 

10年いた私ですら、転職できたのですからしかも30代後半で!

 

では、本題に入ります。

 

飲食業で働いている時に意識するべき事2点とは

・コミュニケーション能力

 転職サイトや転職エージェントにも言われたことですが、飲食業(サービス業)=コミュニケーション能力があると考えられております。

逆に言いますと「それしかないでしょ!」というような聞こえ方さえするくらいこの部分を強調してきます。

 

そこまで言われる部分ですので、無いのはまずいです。

 

この部分は必ず身に付きます。

 

飲食業で働いていますと必ず「シフト作成」というものがあります。

 

もしかすると数年後には従業員のレベル等を考慮して「AI」が勝手に作ってくれるようになるかもしれませんが現時点では人間が試行錯誤しながら作るほかありません。

 

ここでコミュニケーションが必要となってきます。

 

例えば

 

ある「木曜日」が非常にシフトが薄い。キッチンとホールに新人がそれぞれ1名のみの状態。

 

こんな日が必ず働いていればあります。

 

コミュニケーションでなんとかしないといけません。そんな時に

 

「この木曜日は新人しかいないからお店がまわらないから入って欲しい!」 

 

なんて言ったら

 

「誰が入るか!そんなしんどいところに!!」

 

となりますよね。ですから、私はまずキッチンとホールのキーマンを同時に読んで話をしました。

 

「この日はたまたま新人がキッチンにもホールにも入ってくれてるんだけど、それぞれの教育を任せられない?運営に関しては自分たちでしっかりとフォローするから。そのかわり大変だと思うから金曜日(繁忙日)はしっかりと休んでもらえるようにするから」

 

と言ってました。

 

以外にも要求している内容は同じでも手伝ってもらえることが出来てました。

 

コミュニケーション=コンセンサス(合意)を得ること

 

であると考えて頂ければと思います。

 

雑談で盛り上がるとかではなく、「合意」してもらえるようにストーリーを立てて相手に納得して頂くことが必要です。

 

これは現在の営業でも同じく使えております。

 

・数字の整合性

 飲食業で従事する上で、予算管理が必ずついてきます。

 

これは働いている業態にもよりますが、もし運が良ければ出来る店長がしっかりと教えてくれます。はたまたアシスタントや副店長に投げてくる店長もいます。

 

どんな環境であれ、飲食業で働くうえで一番身につけておくべき力がこれです。

 

 どうしてこの数字になるのか、こうしたことによってこの数字になった!

 

をしっかりと第三者に説明出来るかどうかで全く変わってきます。

 

私が意識したのは主に誰にどの部分の数字の根拠や理由を聞かれても説明できるようにすると意識したことが今の仕事へつながっていると感じております。

 

現在の仕事は営業でして月間、年間の数字がどうしてもつきまとってきます。

 

でも飲食では毎日数字がつきまとってきますので、どうしても管理が難しい部分ももちろん納得出来ます。

 

だからこそ、その数字を完全に管理出来ているとすれば、非常に強いアピールポイントになると思います。

 

その中で会社的にも従業員的にも最大のメリットが生み出せる管理が出来れば言うまでもなく次のステップが見えてくると思いますし、まず会社が放っておかないと思います。

 

例えば

 

同じ利益を出す2つの店があります。それぞれをA店、B店とします。(立地等全ての条件で等しいとします)

 

A店では徹底的な管理の元、アルバイトの休憩が無いよう全員が5時間までの勤務。まかないもなし。

 

B店ではそれぞれの希望するシフトに概ね沿う形で、まかないも全員が好きなものを食べられる。

 

上記の2店舗ではどちらがアルバイトが長く働いてくれるかはいうまでもないはずです。

 

おそらくA店の店長は人が足りない「木曜日」は誰も手伝ってくれないと思います。

B店の店長は数値管理が出来ているだけでなく、しっかりとコミュニケーションもとれていると思われますので評価は高いはずです。

 

最後に

 

 

飲食業は非常に簡単な仕事だと思われがちです。

 

たしかに簡単な仕事だと思います。

 

だからこそ、人とは違う「意識した」仕事をしなければ次のステップに進めません。

 

ただ、この2つの力を身につけて頂ければ必ず「同じ会社での出世」でも「他業種への転職」でも活かせると思います。

 

大変な職種ではありますが、どの職業よりも早く成功体験が出来る職種でもあると思います。

 

「飲食業に就職しよう!転職しよう!」

 

と考えられている方のお役に立てればと思います。

 

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