ぱっちんのお道具箱

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営業マンになって思ったことは「営業力」ってそんなに必要なかった 〜ぱっちんのお道具箱~

こんにちは。ぱっちんです。

 

私は今の会社には製造として採用され、それから2年後急遽営業部への異動となりました。

 

それから3年が経ちまして、現在は社内トップの売上を上げることが出来ております。

 

私はもともと大学を卒業後に就職した会社で営業マンとして従事しておりました。

 

イメージしていた仕事とはかけ離れており、いわゆる「超ブラック企業」での仕事に辟易しておりました。

 

当時は「第二新卒」という言葉が出始めた時期でもあり、辞めるなら今しかないという気持ちから転職活動を始めます。

 

時代は超の付く就職氷河期、なかなか次の勤め先が見つかりません。

 

頭と体がリンクしているうちに辞めないといけないと強く感じ次の働き先がないまま仕事を辞めてしまいます。

 

そして行きついた先は「飲食業」

 

この業界も「ブラック」と言われていますが、私は10年ほどお世話になった業界です。

 

ただし、同業種で5回ほど転職していますが。

 

この理由と致しましては、若気の至りがありまして

 

「他の業態も見てみたい」

 

という気持ちが強かったためです。

 

結果的にいろいろあり34歳という年齢で今の会社に入りました。

 

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今の会社はいわゆる「メーカー」です。

 

34歳にもなって恥ずかしい限りですが、入社の理由は私の好きな製品を作っていたというのが理由です。

 

それから約2年後(正確には1年7か月後)に現在の営業部へと配属となりました。

 

もともと営業という仕事には前向きな思いはなく、どちらかと言うとやりたくないという思いが強かったのですが、今の会社にとどまったのはすでにこの年では再就職先が飲食業以外見つからなかったというのが正直なところです。

 

営業という環境の中で、3年間ふんばってきてようやく売上、粗利共に1位を獲得することができました。

 

営業を始めたころは使い物にならないとか向いてないと言われ続けてきた私が諸先輩方を押しのけてトップに君臨しております。

 

前置きが長くなりました。

 

ではこんな低スキルの私がなぜ営業で数字を残せたか?

 

それは私には「人に好かれる」能力があったからだと考えております。

 

この能力は誰しもが手に入れることが出来る能力です。

 

なぜなら!私自身が

 

「自分に自信がない」

「もてない」

 

ことにおかしな話ですが「自信」があるからです。

 

私は昔から

 

自分は出来ない人間である

 

という自覚が人一倍強かったという自負があります。

 

でもその「出来ないこと」

 

「他の誰か出来る人がやればいい」

 

とも思っておりました。

 

人間にはそれぞれ能力が違います。

 

私はゲームが非常に好きなのですが

 

生まれ持ったステータスは人それぞれ

 

と幼少期から思っております。

 

ただ!これもゲームから学んだことなのですが

 

「出来ない分野は他のできる人にやってもらうのがいい」

 

という考えに行きつきました。

 

戦士は魔法は使えないが攻撃力がある。

 

僧侶は力はないが周りをサポートできる。

 

といったふうに人それぞれ役割や出来ることは違います。

 

その中で私が目指したものは

 

「勇者」

 

です。

 

子供の頃は誰もが憧れるキャラクターだと思います。

 

でも、現実世界でもこのカテゴリはあると思います。

 

それぞれが得意な分野を持ち、それをどう活かしていいかわからない状態が社会だと思っております。

 

その中で「勇者」の存在は

 

それぞれの得意分野を最大限に活かし、パフォーマンスをあげる。

 

ことが出来る唯一の存在です。

 

もっと簡単に言えば、勇者は本当に平凡なステータスではあるがスペシャリストを扱うことに関してのスキルを常備している。

 

更にかみ砕くと、

 

勇者という存在は、スペシャリストを巻き込むことが出来る。

 

もっと言えば、

 

スペシャリストに好かれる

 

からこそ平凡なステータスしかないものが目的を達成出来るという構図が出来ます。

 

現実社会でも一緒だと思います。

 

私の営業成績は私自身の力ではなく、サポートしてくれている仲間の力がほぼ全てです。

 

あくまで私個人の意見ですが、

 

「人に好かれる」ことは物事の一番の肝であると思います。

 

では

 

人に好かれるためにすることと言えば

 

「自分の思いを伝え、素直に頼る」

 

ことだと思います。

 

仕事に例えるなら

 

「何としてでもこの仕事は受注したい。協力して下さい」

 

この一言を素直に言えるかどうかだけだと思います。

 

これは社内でも社外でも一緒です。

 

さらけ出した人間はある種、最強であると思います。

 

営業だけではないと思います!

 

どのようなポジションでも、このスタイルは伝わるはずです。

 

ロールプレイングゲームでも「勇者」という立ち位置のキャラクターが一人ですべてを成し遂げることはないです。

 

誰かの力を借りないとクリアすることは出来ません。

 

私と同じ「営業」を生業とされていて、もし現在悩まれておられましたら

 

一度さらけ出してみてはいかがでしょうか。

 

きっと今の状況が変わるはずです!!!

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